4,250人が学んだ、その先にある「本物の発酵」へ。
4,250人が学んだ、その先にある「本物の発酵」へ。
2026年現在、伝統発酵アカデミーの受講者数は、オンラインを含めて4,250人となりました。
今では多くの方に学んでいただいている発酵学ですが、その始まりは2016年12月。
開講当初から、すべてが順調だったわけではありません。
私たちが最も苦労したこと。
それは、**「天然菌とは、そもそも何なのか」**という発酵の原点を、正しく伝えることでした。
当時は、
「麹菌なのだから、どれも天然菌なのでは?」
そう考える方がほとんどでした。
しかし、発酵を深く学んでいくと、そこには自然界の微生物、原料、環境、温度、湿度、そして時間が複雑に関わり合う、想像以上に奥深い世界があります。
発酵は、ただレシピ通りに仕込むことではありません。
なぜ発酵するのか。
どんな微生物が働いているのか。
なぜ、その土地・その環境だからこそ生まれる味があるのか。
その「なぜ?」を一つひとつ理解した瞬間、発酵の見え方は大きく変わります。
私たちが10年間伝え続けてきたのは、単なる発酵食品の作り方ではありません。
自然と微生物がどのように関わり、食べ物を変化させていくのか。
発酵という生命現象そのものを理解すること。
それこそが、伝統発酵アカデミーが大切にしてきた学びです。
2016年、まだ「天然菌」という言葉さえ十分に理解されていなかった頃から、私たちはこの世界と向き合い続けてきました。
そして10年。
その学びは、4,250人へと広がりました。
発酵を「作る」だけで終わらせない。
発酵の本質を知り、自分の言葉で説明できる人へ。
あなたも、これまで知っていた発酵から、もう一歩深い世界へ進んでみませんか?
伝統発酵アカデミーが歩んできた10年間。
そして、私たちがなぜ「天然菌」にこだわり続けてきたのか。
その始まりと、ここまでのストーリーを、ぜひこちらからご覧ください。






